変更履歴02:多言語動画と、組み込みチュートリアル
朱喬一
創業者 / CEO
2026年6月11日
3分で読めます

変更履歴01は、ひとつの質問で締めくくりました。変更履歴02で何が見たいか、教えてください、と。
皆さんは答えてくれました。届いたメッセージの中で、繰り返し挙がったものが2つあります。ひとつはリーチの話。英語で考えないオーディエンスに向けてプロダクトを作っている人たちからでした。もうひとつは、白紙のワークスペースを前に、どこから始めればいいのか分からない、あの最初の静かな時間の話。
その両方への答えが、本日から使えます。
1. 多言語動画
ローンチ動画は、見る人のために作られたように聞こえるべきです。その人たちのために翻訳されたもの、ではなく。その人たちのために作られたもの。そして、ローンチは英語だけで起こるわけではありません。
そこでMotionflareに、動画をまるごと別の言語で組み立てることを教えました。
これは字幕ではありません。英語の動画に翻訳を後付けしたものでもありません。画面に出るシーンテキストも、読み上げられるナレーションも、選んだ言語でネイティブに生成されます。モーションも、タイミングも、クリエイティブの方向性も、英語版とまったく同じまま。変わるのは言語そのものだけです。
現在選べるのは、英語(米国)、英語(英国)、そしてギリシャ語です。ギリシャ語を最初にしたのは、意図的なテストでした。異なるアルファベットと異なる字形は、ラテン文字の別言語よりはるかに強くシステムに負荷をかけます。ここで画面テキストと声をきれいに出せれば、次の言語はほぼ「スイッチを入れるだけ」になるからです。

対応言語はこれから増えていきます。次に必要な言語を、ぜひ教えてください。
2. 組み込みチュートリアル
プロンプト1行やURL1本を完成した動画に変えるツールに初めて出会ったとき、難しいのは作業そのものではありません。どこから始めるかを知ることです。
入り口のない強力なツールは、その力のほとんどを無駄にします。このプロダクトは、一度やってみれば簡単で、やってみる前は少し謎めいて見えます。以前はその最初の一歩を、わざわざ探しに行かないと見つからないドキュメントページに任せていました。
そこで、短いビデオチュートリアルをワークスペースのサイドバーに置きました。どこかに埋もれているのではなく、作業のすぐ隣にあります。最初のプロジェクトの前にひととおり見る。思い出したくなったら、ちらっと見返す。それだけで、完成した動画までの道のりが速くなります。
今回の2つのうち、変更として小さいのはこちらです。でも初日に限って言えば、いちばん効くのはこちらかもしれません。
どんどん聞かせてください
この2つも、プロダクトを使っている人たちからのメッセージが始まりでした。方針は変わりません。皆さんが「ここが薄い」と教えてくれたら、私たちがそこを埋めに行きます。
だから、どんどん聞かせてください。Motionflare.aiで、オーディエンスが実際に話す言語を選んで、何か作ってみてください。そして、変更履歴03で何が見たいか教えてください。