Launchvideo.appはMotionflare.aiになりました

朱喬一

朱喬一

創業者 / CEO

2026年6月18日

4分で読めます

Launchvideo.appはMotionflare.aiになりました

本日、名前を変えます。Launchvideo.appは、Motionflare.aiになりました。

チームは同じ。皆さんが使っているプロダクトも同じ。ログインも同じ。新しいのは名前と、その裏にあるずっと大きなアイデアです。

そもそも、なぜ改名するのか

Launchvideoという名前で始めたのは、プロダクトがまさにそれをやっていたからです。何かをローンチする。動画が要る。私たちが作る。正直な名前でしたが、狭い名前でもありました。あなたの1週間のうち、たったひとつの瞬間しか指していなかったのです。

やがて「ローンチ動画」という言葉が、成長して着られなくなった服のように感じられてきました。ローンチは1日のこと。でも、必要なモーションは1日では終わりません。ローンチの動画。火曜日に出した機能の動画。チェンジログのティーザー。料金ページのループ再生。カンファレンスのスクリーンに映す4K版。仕事は「ローンチ動画を作ること」ではありませんでした。「プロダクトを動かすこと」だったのです。

だから、機会ではなくエンジンを表す名前を選びました。Motionflare。オンデマンドで生成されるモーションに、小さな閃きをひとつ。プロダクトがエンドツーエンドで走るのと同じように、端から端まで私たちのものにできる言葉です。

URL1本から、フルスタックのモーションスタジオへ

ローンチした当時、ピッチは1行で足りました。URLを貼れば、動画が出てくる。今でもまったく同じことができますし、「出荷した」から「動画はこちら」までの最速ルートであることも変わりません。ただ、その下にあるプロダクトは、ずっと広いレンジを持つ何かに育ちました。

URLから始める。あるいは、プロンプトから始める。サイトを貼れば、私たちがスクレイピングし、デザインシステムを読み取り、実際のプロダクトから組み立てます。URLを飛ばして、作りたいものを言葉で描写しても構いません。プロンプトモードは、まだページのない動画のためにあります。ステージングにある機能。これから売り込むアイデア。まだ出していないローンチ。

ビジュアルだけでなく、声と音を。すべての動画に、テンポに合わせたAIナレーションと、トーンに合ったサウンドトラックを載せられます。声を選ぶのも、ムードを決めるのも、あなたです。仕上がりは「つなぎ合わせた」ではなく、「ちゃんと制作された」音になります。

あなたの時間を尊重するエディタ。もうひとつのタイムラインを作りたいとは思いませんでした。だから、作りませんでした。コピーを書き直す。スクリーンショットを差し替える。セクションを並べ替える。テンポを調整する。60時間の学習曲線を渡すことなく、コントロールを渡すワークスペースです。デフォルトの出力は、そのまま出せる品質。エディタは「必要だから」ではなく、「使いたくなったとき」のためにあります。

行き先に合わせてエクスポート。フィードには1080p、大きなスクリーンには4K。アカウントを持たないチームメイトにも見てもらえる共有リンク。

最初の約束はショートカットでした。今あるのはスタジオです。リサーチ、デザイン分析、スクリプト、声、音、モーション、エクスポート。すべてがひとつのパイプラインとして走るので、複雑さは私たちのコードの中に留まり、あなたのワークフローには入り込みません。

あなたにとって、何が変わるのか

ほとんど何も変わりません。意図的に、です。

  • アカウント、プロジェクト、動画はすべてそのまま。リセットされたものは何もありません。いつもどおりログインしてください。
  • motionflare.aiへのリンクはもう使えます。旧launchvideo.appのリンクはリダイレクトされるので、すでに共有したものもそのまま機能します。
  • 料金とクレジットは変わりません。残高はそっくりそのまま引き継がれています。
  • プロダクトはこれからも出荷され続けます。これは改名と拡張であって、リセットではありません。ロードマップは皆さんが見てきたものと同じ。ようやく中身に見合う名前がついただけです。

今後数日のうちに、アプリ、サイト、メールで新しい名前が順に反映されていきます。どこかにまだLaunchvideoの表記が残っていたら、それは移行中の私たちであって、別の会社ではありません。

賭けているものは、同じ

Launchvideoに使う価値があった理由は、そのままMotionflareの土台でもあります。モーション動画を必要とする人のほとんどは、モーションデザイナーになりたいわけではありません。出荷したいのです。私たちは無限の柔軟性と引き換えに、ホームページに胸を張って置ける仕上がりを、およそ1分でお渡しします。

それは変わっていません。ただ、これから育っていける大きさの名前を付けただけです。

motionflare.aiでご覧ください。動くプロダクトをお持ちなら、今日からそれを見せられます。